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2006.04.03

KDDIと東電・ひかり回線事業統合

日経新聞より「KDDIと東電、光通信事業を統合
KDDIと東京電力は来春に光ファイバー通信事業を統合することで大筋合意した。
両社は同事業6位と5位だが、KDDIが東電の光通信網を買い取る形で統合し4位に浮上する。
これに先立ち今年6月にもサービスを新ブランドに統一し契約者増を狙う。

KDDIの光通信の契約者数は2005年末時点で16万件。東電を合わせて39万件と、NTT東日本(156万件)、NTT西日本(126万件)、有線放送最大手のUSEN(42万件)に次ぐ規模となる。
来春とは2007年ですね。

近未来の出来事で書いた表がこれです。

2006年 9月 自民党総裁選
2007年 7月 参議院選挙
2008年 2月 韓国大統領選挙
2008年 8月 北京オリンピック
2008年   ロシア大統領選挙
2008年11月 アメリカ大統領選挙
2009年 5月 裁判員制度
2010年   NTT光回線を過半数に、メタル-光の切り替え開始
2011年 7月 アナログ停波

これから考えると、確かに2007年春にはなんらかの動きをしないと時機を失するというのが光ファイバー事業でしょう。
個人的にはいまだにひかり電話に切り替えない理由がこういう変化を待っているからで、お話ししてみると「待っている」方が結構多いことを考えると、2007年からが個人(企業にも)電話・通信・放送に接する形が変わり始める1985年の電話線の通信への開放と同じようなインパクトのある年になるのかもしれません。

4月 3, 2006 at 10:26 午前 経済・経営 |

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