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2006.03.04

米部品メーカ倒産

日経新聞より「米自動車部品大手デーナが破産法申請、負債総額68億ドル
米自動車部品大手のデーナ(オハイオ州)は3日、ニューヨーク連邦破産裁判所に米連邦破産法11条の適用を申請、会社更生手続きに入った。負債総額は68億ドルの見通しで、米部品業界では昨年秋に破綻した最大手のデルファイ(負債総額約200億ドル)などに続く動き。
アメリカの自動車産業は厳しいからねぇと思っていたら、

ジェイテクト、曙ブレーキ工業の各米国法人が合計で約2000万ドルの債権を持つ。


1/300ですが引っかかってます。
GMとフォードが大赤字となった時点で「部品メーカはどうなのだろうか?」と思ってますが、こんな形で出てくるのですね。
もっともアメリカの製造業もだいぶ新しい形態の会社が出てきていますから、全体として体質改善の良い機会だと言えるかもしれません。
しかし、旧来の意味での工業地帯から新興工業地帯に工場は移動するでしょうから、地域格差は問題になるでしょうね。

3月 4, 2006 at 12:55 午後 経済・経営 |

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