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2006.03.01

日航・新町社長6月に退陣?

読売新聞より日航・新町社長が6月退任へ、内紛の収拾図る
日本航空は28日、新町敏行社長兼最高経営責任者(63)が6月の株主総会後に会長に退き、後任の社長に西松遥取締役(58)が昇格する人事を固めた。

新町社長は会長就任時に代表権も返上する意向だ。代表権を持つ羽根田勝夫副社長(63)と西塚英和専務(60)も退任する方向で、内紛騒動の収拾を図るためには、代表権を持つ現経営陣の総退陣がやむを得ないと判断した。
これではダメではないですかね?

元々、日本航空はお家騒動が続いていた会社で、そこに日本エアシステムを付け加えたような組織だけ肥大化した会社です。企業内組合が9つあるというのことに異常さが現れています。

歴代の経営者がこの問題を放置したりわざわざ悪化させたとはさすがに思いませんが、解決に向かわなかったのは後継経営者を現経営者が決めるという手法を採ってきたからだと考えます。
今回もその例に違わないのです。だから、新町社長が降りても今までの経験からするとお家騒動体質は変わらないでしょう。

そもそも日航と全日空でこれほど人気が違うのは、会社の問題以前にサービスに差があるからで、サービスで全日空を上回らない限り差を詰めるなんてことは出来ないでしょう。

3月 1, 2006 at 08:53 午前 経済・経営 |

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