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2006.03.01

PC使用で、テニス大会で全国優勝

gendai.net より「想像を絶するコンピューターの威力

この記事の署名が「高橋乗宣」となっているので「あの高名な高橋乗宣氏の記事か」と思って読み出したらこんなことが書いてある。
わが相愛大学の硬式テニス部は昨年、全国大学対抗王座決定試合の決勝で園田学園女子大学を破り、2連覇を達成した。
これも実は、時代が生んだ“突然変異”である。
?????である。高橋乗宣氏と相愛大学とはどういう関係だ?その上「大学の硬式テニス部が全国優勝したことがコンピュータとどう関係あるの?」となって、高橋乗宣氏をキーワードにさんざん検索してしまった。

結果は、どうも2005年に相愛大学の学長に就任したということらしい。そこでようやく本文の「テニス部の勝利とコンピュータの関係」ですが、どうもすごい話だ。これを記事にするというのはさすが経済評論家という感じ。
相愛大学の硬式テニス部は、数年前まで関西のリーグでも底辺をうろついていた。今も部員はわずか9人。
高校時代から活躍している強豪選手を引っ張るような常套(じょうとう)手段も使っていない。

それが部員100人を超え、大きな円陣を組んで気勢を上げるバリバリ体育会系の大学運動部を打ち破り、連覇を果たしたのだ。

立役者はコンピューターを駆使したパターン解析で必勝法を見つけた釜口総監督である。
彼によると、1000以上の中からポイントを奪うパターンを覚え、習得することができれば、必ず試合で勝てるという。
練習も、ランニングとか筋力トレーニングとかではなく、パターンを覚えることがメーン。
これで就任3年目に全国2位になり、翌年から連勝を続けている。

野球やサッカーなど大人数が複雑に絡むスポーツでは答えが見つからなかったが、1対1や2対2でネットを挟んで相対するテニスや卓球などでは必勝法にたどり着いたという。
コンピューターを使った分析はスポーツ界に定着しているとはいえ、ここまで来ると革命だ。
従来のテニスというスポーツを根底から覆すことになる。
いやはや、確かにものすごい成果だと思う。
部員9人で全国勝利というのがビックリで、立役者がデータ解析によるパターンの読み取りですか。
古くはプロ野球の広島がマツダの情報処理部門が解析した「王シフト」で巨人の王選手の苦しめる方法を見つけたというのが古くから言われていたが、それから40年ぐらい経つとPCで個人のコーチの作業が全国優勝になるような時代になって来たわけですなぁ。

3月 1, 2006 at 05:17 午後 日記・コラム・つぶやき |

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