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2006.02.06

タブレットPC再び

このところ、なんか昔の機材を引っ張り出してきて、便利に使うようになってきた。
カバンPCを作って以来ちょっとお蔵入り状態だった、NECのピュアタブレット LaviTB を持って電車で移動して議事録作りなどしたが、なかなか満足できるものだった。

lvtb SKB-SL04U_MA















LaviTB の大きな欠点は電池の容量が小さいことで、見かけに似合わず携帯してプレゼンに使うといった使い方でも、常に電池の残量にヒヤヒヤしていないといけない。

しかし、電源を繋げば縦長の画面で議事録を採るといったことには非常に向いているわけです。
キーボードも携帯用ということで、サンワサプライのスーパーミニというものを使えば、双方とも思い切り薄いのでカバンに納まりが良いのです。

そんなわけで久しぶりに持ち出して使った感想は「これは良い」でした。
ノートPCがどうも好きになれない理由が「本体丸ごと捨てる」であって、それがカバンPCを作ることになったのだが、最近ではノートPCの自作機というのが出てきている。これも「丸ごと捨てない。中身を更新する」という需要が多いからだろう。

ノートPCが好きでない理由に、キーボードを適当に動かすことが出来ない。というところも大きい。キーボードをチョコマカどけたりするのが作業スタイルらしく、デスクトップのキーボードも全部10キーの無いコンパクトになってしまった。

こういう私の好みを持ち出せたというのが改めて気に入った理由であるのだが「なんかもっと直接的なメリットがあるような気がする」と思っていたのだが、良くよく考えてみると「手にPCの熱が来ない」ことも大きかった。

そこでさっき、LaviTB+キーボード+電源+スタンドのセットで重量を測ってみた。1.7キロでありました。 まぁキーボードを付けるだけで1キロを超えるわけだから、ビジネス用にはゾロゾロ出てくるパナソニック Let's note R4 よりも重くなってしまうのだが(^^ゞ
それにしても、1キロを切るといった軽量PCにとっては電源の重量は大きな割合になるし、同様にカバンに入れるとなると体積も問題になる。
「本体重量が1キロを切りました」というのと同時に「運用重量」も発表して欲しいなあ。

それはとにかく、モバイルPC環境にとってキーボードの分離は大きなメリットをもたらすかもしれないと思う。
何よりも自分が気に入っているキーボードが使えるし、大きいのは手に熱が伝わらないで済むから、放熱だって楽だろう。

その他、タブレットPCであるからマウスでなくて、スタイラスがポインティングデバイスに出来るのだが、意外とこれも快適だった。ガリガリ作業するのにはタブレットの反応の鈍さがタブレットPCを諦める理由になったのだと思うのだが、外出先で比較的のんびりやるのには快適だった。要するに作業のリズムの問題なのだろうけど、なかなか面白い。

結論として、もうちょっと引っ張り出そうと思うようになった。

2月 6, 2006 at 09:54 午後 日記・コラム・つぶやき |

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