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2006.02.22

CD再販制維持するぞ! at 公取事務総長

読売新聞より「音楽CDの再販制度除外、公取委総長が否定的な見方
公正取引委員会の上杉秋則事務総長は22日、政府の知的財産戦略本部が、音楽用CDを再販売価格維持(再販)制度の対象から除外することを求める提言をまとめたことについて「国民的な合意を形成するのは難しい」と述べ、除外に否定的な見方を示した。
その「国民」って誰のことですか?

CD店が最近はDVD店になりつつあることにお気づきでしょうか?
そしてDVDでは「期間限定安売り」のようなことをやっています。つまり店が価格を決定しています。
同じ店で音楽CDは再販制度のために販売価格が固定しているわけですが、その結果がDVDに押されて売れてないのが現実です。

消費者の視点から見ると「DVDとCDで何が違うのだ?」でありさらにはなんでDVDは価格が変わるのにCDは固定なんだ?と思うのが普通でしょう。
かくしてCDは販売不振になっているわけですが、それでも再販制を維持するべきだと政府の知財戦略本部の提言に公正取引委員会の事務総長が反対するというのは何なんだ?
なんか下手な将棋ですかねぇ?

「へぼ将棋王より飛車をかわいがり」(曲亭馬琴)

2月 22, 2006 at 08:57 午後 国内の政治・行政・司法 |

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1.CDの再販制度見直しをめぐって議論が錯綜しています。 IPマルチキャスト放送に向けた法改正を提言(2/20 AV Watch) なお、発表された振興戦略には、「音楽CDにおける再販売価格維持制度の見直し」も含まれているが、コンテンツ専門調査委員会の依田巽委員からは、同...... 続きを読む

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