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2006.01.18

マスコミの不作?

ここ数日のマスコミが「耐震強度偽装事件」「ライブドア証券取引法違反」の二つで統一されてしまっているのが気持ち悪い。
山谷えり子(参議院議員)の父親の山谷親平氏がニッポン放送で毎朝パーソナリティとしてニュース評論をしていた時に「マスコミはロッキードしか言わない」と連日批判していたことを思い出します。

これは三木内閣(1974年12月から1976年12月まで)の頃の話です。
当時は石油ショック(1973年10月)で経済がパニックになっていた時代の話です。

日本経済は石油ショックでそれまでの(一律な)高度経済成長から選択的な経済成長つまりハイテク日本に向かいました。

いまは2007年問題と呼ばれる人口減時代への社会体制の切り替えというとても大変な政策変更をせざるを得ない時代であり、インターネットで情報の流れはカスケード構造からネットワーク構造に変わっていく時代であり、地上デジタル放送でのコピーワンスを取りやめるか?といった具合にテレビの地位が明らかに下がってしまうような時代です。

そこで「耐震強度偽装事件」と「ライブドア証券取引法違反」だけが大ニュースであるかように報道しているマスコミは、ロッキード事件時代を忘れているのか?と感じるのです。
これではNHK-BSの国際ニュースを見るしかないですね。

1月 18, 2006 at 09:25 午前 日記・コラム・つぶやき |

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