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2006.01.06

飛鳥から飛鳥2に

神奈川新聞より「クリスタル・ハーモニー入港、飛鳥2に化粧直しへ/横浜
横浜港を母港とする豪華客船「飛鳥2」として生まれ変わる日本郵船グループの客船「クリスタル・ハーモニー」(四八、六二一トン)が五日、横浜市中区の三菱重工業横浜製作所のドックに入った。二月二十六日に横浜港・大さん橋で華やかなデビューを果たすため、最後の化粧直しが施される。
日本郵船の郵船クルーズ株式会社なるサイトを見るとASUKA CRUISEというおしゃれなページになっています。 つまり日本郵船の客船クルーズがそのまま飛鳥なんですね。
その飛鳥が飛鳥2に替わるのだそうです。

ASUKA 左の写真が飛鳥です。上部構造物が非常に前の方にあるところが近代クルーズ船な感じがして、きれいな船だなと思っていました。
全長・全幅193m×24.7m
総トン数28,856t
定員一人あたりトン数48.7t
喫水6.7m
航海速力最高21ノット
客室数/乗客数296室/592名
乗組員数270名




ASUK2-2 右の写真が飛鳥2ですが、有名なクリスタル・ハーモニーが生まれ変わるものです。
全長・全幅241m×29.6m
総トン数48,621t
定員一人あたりトン数67.5t
喫水7.5m
航海速力最高23ノット
客室数/乗客数400室/720名
乗組員数約400名












同時に横浜港を母港にすることが決定しました。
飛鳥に比べると上部構造物が後ろに寄った感じでちょっと古くさく感じますが、逆に上部客室部分の高さは高くなってますます海上のホテルといったイメージですね。
2隻の船の仕様を並べてみると、飛鳥が意外と小規模だったのだなという印象です。
わたしは旅行は興味がない人なので(^^ゞましてクルーズなんてのは知らない世界だったのですが、たまたま「世界時計」を探していて飛鳥クルーズの世界時計・スクリーンセーバというのを見つけて、以来愛用しています。

ssnavi_r3_c1
「飛鳥」の現在位置と関連ニュースのヘッドラインが表示される、世界時計機能搭載のコンテンツ配信型スクリーンセーバー。ランドサット画像を用いたクールなデザインで、パソコンをドレスアップします。クルーズの期間によっては白夜航路上の「飛鳥」をご覧いただけます。


いままでスクリーセーバは色々なものを使いましたが、やはり変化がないと面白くないのですが、だからといってもニュース画像のようなのは「セーバじゃないだろ」といった感じもありました。
この「飛鳥クルーズ・スクリーンセーバー」は世界時計ですから、ここ数日のアメリカでの炭鉱事故やイスラエルの首相入院ニュースなどの時に「現地はどんな感じ」と見るのはとても良いです。(ただし、PCに触ると消えてしまうが(^_^;)

飛鳥2のデビュークルーズは3月17日(金曜)15時・横浜発~3月19日(日曜)16時・横浜着の2泊3日で三宅島(八丈島かも)あたりを周航するようです。
とは言えリーズナブルな料金でも十数万円(当然お一人様)以上のようでやっぱり豪華客船の旅ですね。
スクリーンセーバで喜んでいることにしよう。飛鳥2になってもこのスクリーンセーバは続くのだろうねぇ?

1月 6, 2006 at 10:48 午前 日記・コラム・つぶやき |

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海洋小説が大好きでよく読んで時期があります。というか今でもじっくりと読みたいのですが、ボライソーシリーズも途中でとまったまま。きちんと読めているのは「ホーンブロワーシリーズ」ぐらいかも。... 続きを読む

受信: 2006/01/07 7:43:58

コメント

 こんにちは。
 阿川弘之さんが、エッセイ「食味風々録」で書いていました。「飛鳥」は日本の国内法でカジノが設置禁止、船客の殆どが日本人で、世界一周航海でもうな重と味噌汁が出る代わり、「国際級クルーズ客船」という枠には入らない。「クリスタル・ハーモニー」は船首に“NYK”のマークを掲げているけど、それ以上日本色を出すのは控えてあって、船客の殆どがアメリカ人、公用語は英語、通貨は米ドルということで。

 阿川さんは、「クリスタル・ハーモニー」の姉妹船「クリスタル・シンフォニー」に乗ったということですが、食事もいかにもアメリカ人好みの量の多さということでした。あと、サウジアラビアの王族一行が乗ってきて、この船を気に入ったということでしたが、大勢を占めるアメリカ人船客の多くがユダヤ系、という厄介な面もあったようです。

「クリスタル・ハーモニー」が「飛鳥2」に……「日本の船」になってしまうということでしょうか(笑)。

投稿: 雪兎 | 2006/01/09 10:37:05

雪兎さん、どもども(^_^)

>「クリスタル・ハーモニー」が「飛鳥2」に……「日本の船」になってしまうということでしょうか(笑)。

どうなんでしょうね?
色々な記事を読んでみると、それなりに日本化するために横浜に入るようです。

郵船が飛鳥のコンセプトをそのまま飛鳥2に引き継ぐのであれば阿川氏が気にしている(かな?)

    >「飛鳥」は日本の国内法でカジノが設置禁止、
    >船客の殆どが日本人で、世界一周航海でも
    >うな重と味噌汁が出る代わり、
    >「国際級クルーズ客船」という枠には入らない。
    >「クリスタル・ハーモニー」は
    >船首に“NYK”のマークを掲げているけど、
    >それ以上日本色を出すのは控えてあって、
    >船客の殆どがアメリカ人、
    >公用語は英語、通貨は米ドルということで。

は変わるでしょうね。
そういう点は、雪兎さんは注目点なのでしょうかね?

投稿: 酔うぞ | 2006/01/09 11:16:00

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