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2006.01.20

コニカ・ミノルタ・写真事業から撤退

NIKKEI NET IT PLUS よりコニカミノルタ、カメラ・写真事業から撤退――デジ一眼はソニーへ
コニカミノルタホールディングスは19日、カメラ・写真事業から撤退し、デジタル一眼レフ開発向けの一部資産をソニーに譲渡すると発表した。
グループ従業員の約11%に当たる3700人を削減。
先日のニコンがフィルムカメラから撤退に続いて「カメラ・写真事業から撤退」となるとフィルムそのものから撤退ですね。富士フイルムが世界で唯一のフィルムメーカみたいなことになるのでしょうか?
たまたま昨日、神奈川県立岡津高校で「仕事について」という授業をしてきましたが
「自分の都合と社会の変化」といったことの実例として「自分自身も歳をとっていくから何時までも同じ仕事が出来るわけではない。同時にデジカメが増えたからニコンがフィルムカメラを作るのを止めてしまったように、社会の都合で仕事の方が勝手に無くなることもある」
なんて話をしました、ニュースをリアルタイムで聞いていれば「今、入ってきたニュースで」とかやれたな(^^ゞ
なんかコニカ・ミノルタといっても写真・フィルム事業から撤退ではコニカが無くなるというイメージが強いですね。
しかしオーディについて言えば、CDが20キロHzまでで信号を切っていて十分と言われたいたことがひっくり返り、レコードが復活しているといったアナログ回帰というかデジタルだけでは納まらないった様子からはフィルムの生産などはアジア諸国などで続くのではないか?という気もします。
今後は市場からフィルムカメラのユーザがどれほど減るか?によって、今回の経営判断の評価が決まるのでしょう。

1月 20, 2006 at 08:45 午前 新商品やお買い物 |

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時事ネタの割には、ちょっと時期をはずしましたが、、、 以前、「コニカミノルタ、写真事業を大幅縮小」というのを書きましたが、 まさかこんな結果になるとは、、、 f... 続きを読む

受信: 2006/01/30 22:12:13

コメント

いやぁ、びっくりしました。今日も関係者とお話ししましたが、ショックは大きいようです。
コニカとミノルタはけっこうよく似た会社同士だったので、統合されてもそんなに違和感がなかったのですが、両社ともにそのルーツの部分を失うということには、大きなショックがあるのではないかと思います。今後しばらくは部品供給メーカーとしてやっていくのでしょうけど、ブランドがなくなるのは寂しいですね。
コンパクトカメラのAFではコニカが、一眼レフのAFではミノルタが先鞭をつけました。いち早く一眼レフの時代を築き、ライツ社のパートナーとしてOEMしていた時期もあります。宇宙ロケットにも搭載されました。コピーカメラを作っていた会社が大きくなり、独自の技術力で業界を引っ張ってきた会社が去らざるを得ない。
こういうのが正しい時代の流れなんでしょうかね。

投稿: 葦永陽二 | 2006/01/20 22:52:30

 ライバルの富士フイルムが、今後も銀塩を続けていくとのコメントを出していました。

http://fujifilm.jp/information/20060119/index.html

投稿: 雪兎 | 2006/01/20 23:09:35

 オーディオマニアには20kHz以上の高音が気になるように、写真マニアには銀塩のダイナミックレンジが必要なんだそうです。以下のページを見ると、「なるほど」と思う。
 でも、これはネガフィルムをそのままスキャンして反転させて作成した映像で、ポジに焼き付けると、印画紙のレンジは狭いから、こういういい絵は撮れないらしい。
http://xylocopal.exblog.jp/2950773

 騒音性難聴の初期で、10kz以上の聴力障害に気づかず、会話に使用する5000以下が聞こえなくなって、ようやく難聴に気づく人がいます。

投稿: Inoue | 2006/01/22 16:21:17

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