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2006.01.15

自衛隊・空飛ぶ救急救命室を作る

朝日新聞より「有事・災害時、自衛隊機を「治療室に」 新年度に編成
防衛庁は06年度、航空自衛隊の輸送機内で集中治療室(ICU)並みの高度医療を施しながら、重篤な傷病患者を遠隔地の病院まで迅速に運ぶ「機動衛生隊」を新設する。
C130に乗り組み、救急車やヘリコプターで傷病患者が運ばれてくる空港・基地へ、まず飛ぶ。患者の収容後は機内で容体を監視・安定させながら、受け入れ先病院の最寄り空港・基地まで緊急空輸にあたる。

機内は「空飛ぶICU」となる。ユニット1基は最大で重症患者3人を収容。
C130に積んで中で機能するユニットであれば、地上に降ろしても使えるだろうし、大型トラックに積むとか、牽引して移動するとか出来るのでしょうか?

アメリカ軍はベトナム戦争で病院機をベトナムから日本・ハワイ・アメリカ本土などに飛ばしていたようです。

災害救助だと、阪神淡路大震災や昨年のニューオーリンズのハリケーン被害、新潟中越地震でも飛行機で飛ぶほどの距離を移動する必要は無かったです。
ヘリコプターによる救命の方がずっと必要で、C130が積む救命ユニットを飛行場で運用する方が実際的でしょう。

自衛隊の設備を救命や避難などに使うのであれば、輸送艦に病院能力や上水供給能力などを与える方が有効ではないでしょうかね?
後は各基地を避難所に使うことでしょう。いずれにしろ、自衛隊が災害用に救命体制を用意するのは悪いことではないです。

1月 15, 2006 at 09:25 午前 医療・生命・衛生 |

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