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2005.12.22

平和神軍裁判・裁判長の大問題発言その2

「平和神軍裁判・裁判長の大問題発言」で裁判長の発言を批判したのだが、わたしは決してインターネット過激派(そんなのあるのか?)ではありません。

平和神軍裁判はインターネットで評論されたことについてグロービートジャパン社が告発した刑事事件の裁判が続いているのですが、会社がインターネットに取り上げられるようなことをやったからインターネットに出たということは事実でしょう。
もしこれが違うのなら、サイト側の創作ですから会社にとってはあまり関係ない。
この裁判(事件)の舞台はインターネットです。それは動かしようがない。
にも関わらず「インターネット(ブログ)に書かれて、業務上の迷惑を被るから証言できない」というのでは「インターネットを自分の都合に良い範囲で使いたい」という意味にしかなりません。
それを失言に近いとは言え一時的・部分的にでも肯定してしまう裁判長というのは何が問題の裁判なのか考えて無いでしょう。

絶対サボセン黙示録に出ていた新作に「教育!なにをいったい・・・」がありました。
自分は、いったい2年間、何を教えていたのだろう・・・
「苦笑」というか「冷笑」になって・・・すごく、凹みました。
今回の裁判長の一言は、裁判を延々とやってきて、実は裁判のテーマが全く通じていなかった、とも言えるようなことです。
考えれば考えるほどひどい話だと思うようになりました。

色々問題はあるけど、日本政府はe-Japan戦略によって行政の公報もインターネットに出るのが優先しています。
上場企業の決算公告もインターネットで良いですし、商取引もあるし、2ちゃねんるの記事から電車男が大ヒットしました。
インターネットは恐ろしく強力な技術で今や誰も無関係で居ることは出来ない。
その証拠はお役所の公告は「インターネットに出したから読んでおくべし」と法律で決まってます。

そういうインターネットの利用について「書かれるから証言しないで良い」というのはどういうことです?裁判長。ほとんど意味不明ですよ。
平和神軍裁判のいずれ出る結果はインターネット上に残っていくでしょう。
では裁判の結果がインターネットに残るから裁判を拒否します。と申し立てるとは裁判長は「インターネットで晒させるのは問題だからこの裁判はケースバイケースで適当に進行させます」とか言うんでしょうかね?

12月 22, 2005 at 09:59 午前 裁判傍聴 |

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