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2005.07.27

とうとう人口減少

サンケイ新聞より「人口増加率、過去最低0・04% 男性が初の減少
総務省は27日、住民基本台帳に基づく今年3月31日現在の全国の人口動態を発表した。男性人口は対前年比1万680人減の6207万6658人で、1968年の調査開始以来、初めて減少した。
総務省は男性の人口減について「企業の海外進出に伴い男性の長期渡航者が増えたこともあるが、それ以上に自然減の要因が大きい」としている。人口増加率が0.1%台を初めて割り込み、男性人口の減少で、総人口減少社会が目前に迫ってきていることを裏付けた。
2006年とか2007年から人口減少になると言われていましたが、とうとう統計に出てきました。
まあ、常に人口が増え続けるという図式の方がおかしいのであって、ここらはそれこそ「山高ければ谷深し」と同じでしょう。
確かに急速な高齢化と人口減少となるでしょうが、長期で見れば当たり前でもあるわけです。
あと20年ぐらいすると、ガクガクと人口が減るんでしょうね。
トヨタがレクサスブランドを立ち上げましたが、これが人口現象対策だということですが、どんなのもんでしょうかね?

7月 27, 2005 at 06:39 午後 人口問題 |

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受信: 2005/08/23 21:29:28

コメント

 レクサスもマークツーもカローラも、わたしは何のことだかわからないんですが、人口減少即大問題にはならないでしょう。そんな国はいくらでもある。
 人口問題に関する社説を読んでいると、
1.生産年齢人口が減っていくのは社会の活力が失われる原因になる
2.だから、女性や老人をもっと活用しよう
という論調が多いんです。先日読んだ新聞では、それに加えて「若者の無業者が多いから活用しよう」というのも入ってました。
 しかしね、減ったとはいえ失業率が5%近い状況で、生産年齢人口が「足らない」はずがないんですよ。求職者がアブレているのに、求職すらしていない人を活用しようって意見はバランスを逸しています。労働者を増やすよりも、労働需要を喚起する方が先じゃないか。

投稿: Inoue | 2005/07/30 17:01:43

 「日経ものづくり 8月号」で特集しています。
 人口減と、高齢化・労働人口減の構造変化が同時進行しますので、商業、サービス業の内需は減りますが、世界全体では人口は増えていて、内需の構造変化による新しい需要も発生し、働き手の減に比べ、働き口は減らず、労働力不足が生じるようです。
 なので、これまでとは違う省力化、人減り対策が必要と。また、そのアイデアが新たなビジネスチャンスで、製造業の提案が必要と...。

 Niftyのフォーラムの流れの「流通フォーラムアゲイン」というサイトに書き込みしてます。すっかり発言が減っていて(一度発言が全部消えてしまった事がある)シスオペさんではなく、私のような端くれがたまに書き込む程度と寂しくなっていますが、FAフォーラムと共に懐かしいビジネスフォーラムの名残です。覗いてみて下さい。
 http://www.oh-genki.com/~fryutsu/

投稿: yuu2 | 2005/08/08 0:51:14

お久しぶりです。

流通フォーラムアゲインも覗きました、たしかにちょっと寂しいですな。

FAフォーラムというのは、ネット上とは別に実務の上でもブランド(?)になっているので、それなり元気です。

実際問題として、FA分野なんのては誰がやっても全部をまとめるつまりポータルにする、というのが不可能なのが分かってしまったので、各サイトとも独自色が出てきていますし、ユーザも掛け持ちで利用していますね。

問題としては、ネット利用者の数が恐ろしく少ないことでしょうか?
法律関係ではネットで繋がらないことの方が珍しいというところまで来ていますから、それに比べるとうFA分野のネット化は「これで良いのか?」レベルですね。

人口減については、問題にしているのは政策というか政策の根本といったところではないか?と思っています。

なにしろ、年金制度は人口減になったら確実に無理な方式だったりするわけです。
実際に人口減になったとは、先送りしてきたこれらの問題が現実に破綻するのが見えてきたというべきでしょう。
これをどう変えるのか?というの今後何年かの大激論になっていくでしょう。

日産自動車は座間工場内に世界各地の工場のためのトレーニング用の工場を持っています。
これは生産技術の研究は日本国内でやって、それを輸出するという形と見ることも出来るわけで、製造業も知識産業の面が出てきたということでしょう。
これはとても面白い傾向ですが、問題は開発力を維持し続けることが出来るのか?で、この点は日本の教育(社会教育が大きい)の現実は心配です。

投稿: 酔うぞ | 2005/08/08 9:58:43

相変わらず休日専門で、カメレスとなり恐縮です。

>法律関係ではネットで繋がらないことの方が珍しいというところまで来ていますから、それに比べるとうFA分野のネット化は「これで良いのか?」レベルですね。

 発言が新鮮なサイトは、FAフォーラムの他にはなかなか見つかりませんね。(寂)

>これをどう変えるのか?というの今後何年かの大激論になっていくでしょう。

 米国の人口は増え続けるので、日本国の存亡に関わる(=大げさ?)課題で、注目していきたいと考えています。

 レクサスの、需要が減るのなら高価なものを扱って売上や利益を確保するという考えは、選択肢のひとつですね。大衆車も扱うトヨタのブランドでと言う意見も見られますが、トヨタは一方では働き手不足に対する生産ラインのロボット化(無人化)も進めているわけで、あらゆる需要層へ対応していく方策のひとつ(人口減の日本向け)という事で、トヨタ全体がそうする(富裕層向け生産に移行する)わけではないのですね。
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200507270085.html

投稿: yuu2 | 2005/08/13 18:43:50

人口減について「量の問題」として評価することが多いようですが、「質の問題」を考えるべきだと思ってます。

レクサス・チャンネルは価格という切り口で本質的には同じ車を質を変えたように見せようとしている、と解釈しますがこの徐々に変化させるというのはトヨタ流の慎重さを感じます。

どうせやるなら、FAフォーラムに紹介した
http://youzo.cocolog-nifty.com/ffa/2005/08/post_cdb8.html
こんなヤツを出して欲しい。

だから「質的な変化」というスタティックな視点ではなく「目指す方向を切り替える」というダイナミックな視点になっていくのだと思います。
これって、日本企業の一番不得意なことですよね。

投稿: 酔うぞ | 2005/08/13 22:25:32

酔うぞさんこんにちは、遊爺です。

>人口減について「量の問題」として評価することが多いようですが、「質の問題」を考えるべきだと思ってます。

  物あまり時代、デフレということで、画一的な製品の大量生産、大量販売が過去のもの(少なくとも日本では)となって久しいのですが、人口減で更に変化が起きるときに、「質の問題」を考えるべきと言うことですね。
  なるほど、同感です。

投稿: yuu2 | 2005/08/15 1:23:54

昔は「マネした電器」なんて言葉に代表されるように、先行したアイディアをよりリファインすることがビジネス上の成功を保証するようなとこがありましたが、ここ10年ぐらいの成功したビジネスの事例を見ると、マネしたというのはあまり無いんですよね。

確かに、先行したが生煮えのビジネスをリファインしたと言われる例も多いですが、その元のアイデアと現状を比較するとあまりに違っていてリファインしたとは想像も出来ない、というものばかりではないか?と思います。

その一方で、流通過程の短縮で誰もが同じような情報を得ることが出来るようになったから、2番手というのが成立できずイヤでも Only One にならざるを得ないと言うことなのでしょうね。

これでは「隣とは質が違います」という切り口だけが商売になる、ということではないのか?と思う次第です。

投稿: 酔うぞ | 2005/08/15 13:35:48

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