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2005.04.26

今日裁判(所)

ホームオブハートとToshi問題を考える会「最新情報」にある通り、今日は渡橋地裁の裁判を傍聴してきました。
いつも通りに地下鉄霞ヶ関駅から裁判所の入口に近づくとなんか歩道などに大勢の人が居るし、中にはテレビの取材もある、「???」状態で6階の法廷のある階に上がって外を見ると、脚立を持っているカメラマンとかまで居るのです。

「なんだなんだろう?」と思いながら帰って帰ってきて分かったのが、
萩原健一被告が否認 東京地裁 恐喝未遂事件(産経新聞)
テレビが取材するほどの事件かよ?と思います。

さて、ホームオブハートをめぐる裁判は当事者は大変だろうけど、見ている側からは民事の裁判としては大変に面白いもので、先日、テレビで橋下弁護士が説明していましたが、日本の裁判所では書類のやりとりばかりで、単なる事務手続きの確認だけで淡々と進行して、5分ぐらいで終わってしまいます。傍聴人として聞いていても反論を口頭で言わないのだから面白くありません。

それがホームオブハートをめぐる裁判はとにかく複雑であるから、書類の内容の確認とか、その言い分に注意をするとか裁判所意見が出てくるなどと、ある意味で傍聴人でも分かる進行が多いからです。

民事裁判であるから、原告(ホームオブハートとToshi問題を考える会・会長)と被告(ホームオブハート・トシオフィス他)の直接的な争いつまり攻守です。
今回の裁判のように複雑な問題では裁判所に対するアピール競争の側面があります。
そのために書類つまり意見の公開の順序といったものもあるそうで、そういうことを知った上で見ると「今回、この説明をした理由はこういうことだろう」などと想像しています。つまり裁判全体を通じた「今日はこういうことになって、次回は・・・」という流れを見ています。

ところが今日の裁判は「流れの停滞じゃないのか?」でありました。
まぁ複雑な事件であるから、色々と事情はあるようですが・・・。
次回は5月25日に東京地裁611号法廷です。

4月 26, 2005 at 05:18 午後 裁判傍聴 |

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コメント

海外在住の身
HOHケースの公判に行きたくても無理
となれば

こちらのようにその公判時の
情報をしてくださるのは
ありがたいですね

投稿: Westcoast USA | 2005/05/08 3:27:26

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