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2004.10.30

携帯電話・機種変更

携帯電話を機種変更してしまった。
1年持たなかった・・・・・・。

03_01_W21SA_W.jpg

ムチャクチャなカメラが付いている。
画像サイズが、1600×1200~120×160 まで5種類ある。
その上オートフォーカス。
640×480までじゃないと、メールに添付できん。つまりそれ以上は全くのデジカメ。
その上、FMラジオ付き(^_^)
というわけで、モブログは多少よくなるでしょう。

10月 30, 2004 at 12:25 午前 新商品やお買い物 | | コメント (4) | トラックバック (0)

2004.10.28

航空機リースによる節税は合法・名古屋地裁判決

朝日新聞より「航空機リース、収入圧縮は「合法」 名古屋地裁」

航空機リース事業の赤字を他の所得と合算して収入を圧縮したとして、総額約3億3000万円を追徴課税された愛知県の投資家6人が課税処分の取り消しを求めた訴訟で、名古屋地裁(加藤幸雄裁判長)は28日、「税逃れだ」とする国税当局の主張を退け、処分を取り消す判決を言い渡した。同事業の課税をめぐる司法判断は初めて。
判決は、組合については「契約は適法」とした。そのうえで、「税法上のメリットを選択することは何ら不当ではない」と指摘し、「追徴課税する法的根拠がない」と結論づけた。

これはなかなか面白い判決です。

あまり詳しく無いのですが、結局リースに出資すると確実に赤字になるから、出資とは認めない、よって他の所得と合算して収入を圧縮したことも認めない。
というのが国税の言い分であったと記憶しています。

つまり名古屋地裁の指摘した「税法上のメリットだけを追求しているのだから商取引ではない。税法上のメリットの追求は認めない」というのが国税当局の見解のようですが、それを正面から打ち破ってしまった判決となります。

国側は間違えなく控訴して争います、高裁で逆転されるような気がしますが、この「節税を追求するのは当然」という判決に対してはどのような判断になるのか面白いことになります。

ただ、所得合算による節税についてはサラリーマンが賃貸物件を持って所得合算していたのを認めないとか、株取引についてこの前まで損失を経費にしないとか、かなりワケのわからないことになっていて、税制全体を整理するような話しになるので、簡単には結論が出ないことは確実です。

10月 28, 2004 at 05:12 午後 国内の政治・行政・司法 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟地震・母子3人探索でハイテク装置活躍

FujiSankei Business i より「母子3人探索で活用 人命探査装置「シリウス」 心肺が電波を反射」

地震による土砂崩れの現場で、ワゴン車ごと埋もれていたのを発見したのが「シリウス」と呼ばれる人命探査装置だ。シリウスはアンテナから放射した電磁波と、反射して返ってきた電磁波の波形を比べ、土砂やがれきの中に生存者がいるかどうかを探る。電磁波は、動かないものに反射して返ってくると、発信時と同じ波形のままだが、動くものに反射した場合は発信時とは波形の位置にズレが生じる。こうした電磁波の特性を生かし、がれきや土の中に向けて送受信機から電波を発信すると、生き埋めになっている被災者の心臓や肺の動きに反応して電磁波が反射し、コンピューターにデータ表示される仕組みだ。価格は1台3000万円。日本国内には10数台輸入されているという。

すごい仕組み!こんなことが出来るんだ。

なんであのほぼ全没している車の中の生きている子どもを見つけたのか不思議に思っていました。闇雲に掘ってみたら居たというのはちょっと無理だと思ったので・・・。

その一方で、テレビのニュースによると山古志村はすでに全員避難で無人のようですが、土砂崩れが川をせき止めてあふれた水がため池を作っていて、さらにそれもあふれている。もし、せき止めているところが決壊すると下で土石流の可能性がある、とのことで何百人かが避難場所を移すとのことです。

あれだけの土砂崩れがあったのだから、こんなのは予測の内でしょう、であるならパトロールして当然だし、土石流被害も予想の内にあるべきでしょう。なんか「対策の小出し」という感じがつきまといます。

10月 28, 2004 at 09:17 午前 医療・生命・衛生 | | コメント (2) | トラックバック (1)

2004.10.27

新潟空港ようやく24時間運用

朝日新聞より「新潟空港を24時間運用へ 国交省、災害物資輸送に対応」

国土交通省は27日から、新潟空港を24時間発着可能にすることを決めた。災害援助物資などを運ぶ自衛隊輸送機が同空港の運用時間(午前7時半~午後8時半)以外に発着できるように、新潟県などから要請されていた。災害時対応で運用時間を24時間化するのは、国交省によると初めてという。

こんなこと、小学生だって考えられるだろう。
関越道が使えず、上越新幹線は復旧のメドが立たない、在来線の上越線も不通、これで空路を拡充しないで何が出来るのだ?
ロジスティクスの欠如は今回の震災できわだって問題である。
さらに、10万人が避難生活をおくっているのだが、すでに気温は10度を割って0度に近くなりつつある、そこに仮設住宅を造らないのでは凍死者が出るだろう。また、新潟の冬は雪は降らなくてもずーと曇りあるいは雨といった天候である。一言で言えば洗濯物も干せない。そういうことを考慮した住宅対策には時間が掛かるのは明らかだ、どうするつもりなのだ

10月 27, 2004 at 07:44 午後 国内の政治・行政・司法 | | コメント (0) | トラックバック (0)

新潟県発表の地震情報

新潟県が発表している地震情報サイトです。

新潟県中越地震義援物資の受け付けを一旦休止します

全国各地から多数のお申し出ありがとうございます。
ご厚意により多数の物資をいただきましたが、既にお申し込みいただきました物資を含めると当面必要と思われる物資が確保される見込みとなっております。せっかくのご厚意を無駄にしないためにも、新規のお申し込みは一旦休止させていただきます。
メール及びファクシミリで申し込みいただいて、まだご返事ができない物資につきましては、品目及び時期的調整を行ったうえで個別に連絡させていただきます。

なお、今後状況の変化がありましたら、このホームページから情報を発信しますのでご協力をお願いいたします。

〒950-8570新潟市新光町4番地1
TEL:025-280-5987
新潟県 災害対策本部 出納部 (102会議室)
FAX:025-280-5989

逐次、転載します。

10月 27, 2004 at 04:06 午後 国内の政治・行政・司法 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.10.25

被災地に100トンを越える食料を自衛隊機で送ると言うのだが

毎日新聞より「新潟中越地震:13万食を輸送 政府、自衛隊機で」

被災地の食料が不足している問題で政府は25日午前までに乾パンやレトルト食品など13万2000食を自衛隊機で輸送し、同日午後から26日朝までにさらに20万食を追加する。

13万+20万となると33万ですが、一個が500グラムで165トンになります。
まあ100トンにはなりますね、自衛隊機で運ぶと言っても大型輸送機では新潟空港ぐらにした行かないわけで、ヘリコプターになるのでしょうか?
最大でも4トンぐらいしか積めない。これでは、40回(ソーティー)が必要になってしまい、かなり大変なことになりそう。
物流としての全体計画をしないとダメだと思うが、政府の指導力はどうなんだ?

10月 25, 2004 at 08:49 午後 医療・生命・衛生 | | コメント (0) | トラックバック (0)

FAフォーラム・ココログ版を始めます

突然ですが、FAフォーラム・ココログ版を始めました。
http://youzo.cocolog-nifty.com/ffa/ です。

週末に新潟県中越地震が発生して、有力な製造業地域である柏崎・長岡・三条・燕・見附・新潟といったところの企業には直接的な影響がありますし、関越道・上越線の不通で物流に大きな影響が出ています。
今これを取り上げるのは製造業に関わるFAフォーラムとしての責任であると考えて、始めました。

酔うぞ拝

10月 25, 2004 at 07:54 午後 ウェブログ・ココログ関連 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2004.10.24

新潟大地震を考える

新潟の大地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

現在のところで報道されている範囲から考えられることとして、新潟と東京圏の物流に大問題が出るでしょう。
関越自動車道は越後湯沢から長岡ジャンクションまで不通ですが、空撮ではのり面の崩壊で二車線がまるごと横にずれてしまったり、つなぎ目が車では通過不可能なほどの段差になってしまったところが何ヶ所もあるようです。
単なる、土砂崩れで土砂を取り除けばとりあえず復旧というレベルではないので、修復に相当の期間を要するでしょう。

阪神淡路大震災の経験では、精密工場は当分の間使い物にならないでしょう。
機械のレベルが調整しても地盤が動くためにすぐに狂ってしまって、いつまでも経っても正常で安定した状態を取り戻せないからです。
阪神淡路大震災では結局、かなり遠隔の工場に設備を動かした例がありました。
新潟ですから、長岡、柏崎、三条などにこの種の影響が出るでしょう。

電力は復旧しつつありますが、橋やマンホールが地面から飛び出している例などがあり、地面に直接位置づけられている構造物の不具合の修正には相当な手間が掛かるのではないか?と想像できます。
関越自動車道の問題も含めて、道路の復旧に相当時間を要しそうですが、有数な豪雪地帯でもあり、2ヶ月ぐらいである程度の復旧が出来ないと工事そのものが大変になりそうです。

10月 24, 2004 at 10:44 午前 国際経済など | | コメント (0) | トラックバック (0)