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2004.11.09

ココログを積極的に使ってみると

FAフォーラム・ ココログ版というのは全くの私的な実験であるのだが、TTYのフォーラムの会議室とは親和性が良く、 書いている人には書きやすい上に写真などを貼れることから文字だけの会議室よりは発展的だろうということで、JIMTOF という2年に一度のFAフォーラム的にはコンテンツを出せる機会ということで無理矢理に実施してみました。

そのために 携帯電話をカメラが良いというだけの理由で取り替えたりしたわけですが(^_^;)、 なかなか好評で話題になりました。ココログ(blog)の良さを確認したと言えます。

フォーラムの会議室でも同じことですが、インターネット・コミュニティではごく少数の書き手と大多数の読み手という構造になります。
読み手にとっては求める情報や話題が適切であるかどうかは情報の必要度によって決まりますから、書き手に一定の書き方を求めるとは言えません。
いくら丁寧に書いても、その情報が役に立たない人にはどうやっても役に立たないことに変わりはありません。

その逆に書き手にとっては、はっきり言えば自己満足も含めて書き手にとって都合の良い環境さえあれば良いわけで、 単純に言うと書くための手順が面倒だとイヤになって書かなくなってしまう、なんてことになります。
この代表がHPの更新で、大変に面倒です。

この二つを両立しないと書き手・読み手の双方が参加しないわけで、インターネット・コミュニティは成立しがたい、ということになります。
最近のはやりである、ココログ(blog)とソーシャル・ネットワーク(SNS)はいずれもこの点に着目したシステムであって、 かつてパソコン通信が大ブレークした時にオートパイロットによる自動巡回が利用されたのと同じ事が起きています。

ココログ(blog)では、RSSリーダによる自動巡回機能は読むことの自動化ですし、 コメントやトラックバックの通知をメールで知らせるといった機能が書くことを後押しします。

今回、FAフォーラム・ココログ版で試したのは携帯電話からのアップロード、モブログでした。 これも「デジカメとモバイル環境があればモブログなどとわざわざ騒ぐ事はないだろう」という意見もあると思いますが、 約40のコンテンツをアップしてみた結果としては「携帯電話からのアップはすごい」です。

なんと言っても複数の機器を使わないで済むのはとても簡単。実際にブースではある程度の取材をするので、 会話の途中でアップを始めるようなことになります。これは携帯電話単体だから出来ることで、 PCからアップであれば取材ノートを作らないわけにはいきません。
さらに blog は後から書き換えが可能ですから、じっくりとした説明は後から付け足しました。 総合的に考えるととても具合が良かったと思います。

では、読んで下さった方々のコメントはどうか?というと、FAフォーラムの会議室や個人HPの掲示板の感想も 「写真があって臨場感があった」といった感想が多く、その他にも何年かぶりに会ってお話しした方もいらっしゃいます。
というわけで、話題にしやすかった。

展示会の報道という観点で使えるだろうと思ったココログは正に予想通りの成果を納めたと言えます。

11月 9, 2004 at 02:04 午後 ウェブログ・ココログ関連 |

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はじめしまて。私がココログでブログを開始したのは今年からですので初心者そのもの、何もお話できる力はありませんが、一昨日からアフィリエイト広告を載せておりますのでお知らせさせていただきました。もとより収入は将来にわたって期待値ゼロ、実はサイト時代も今のブログも、広告主による掲載の諾否が、自己の表現とデザインを客観的に判断する手立ての一つと思うからです。自己の表現の、社会的受容度ないし偏差は、本人だけでは判断が難しいと思います。何かのご参考になれば幸いです。

投稿: もや | 2005/06/24 10:00:44

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