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2004.10.28

新潟地震・母子3人探索でハイテク装置活躍

FujiSankei Business i より「母子3人探索で活用 人命探査装置「シリウス」 心肺が電波を反射」

地震による土砂崩れの現場で、ワゴン車ごと埋もれていたのを発見したのが「シリウス」と呼ばれる人命探査装置だ。シリウスはアンテナから放射した電磁波と、反射して返ってきた電磁波の波形を比べ、土砂やがれきの中に生存者がいるかどうかを探る。電磁波は、動かないものに反射して返ってくると、発信時と同じ波形のままだが、動くものに反射した場合は発信時とは波形の位置にズレが生じる。こうした電磁波の特性を生かし、がれきや土の中に向けて送受信機から電波を発信すると、生き埋めになっている被災者の心臓や肺の動きに反応して電磁波が反射し、コンピューターにデータ表示される仕組みだ。価格は1台3000万円。日本国内には10数台輸入されているという。

すごい仕組み!こんなことが出来るんだ。

なんであのほぼ全没している車の中の生きている子どもを見つけたのか不思議に思っていました。闇雲に掘ってみたら居たというのはちょっと無理だと思ったので・・・。

その一方で、テレビのニュースによると山古志村はすでに全員避難で無人のようですが、土砂崩れが川をせき止めてあふれた水がため池を作っていて、さらにそれもあふれている。もし、せき止めているところが決壊すると下で土石流の可能性がある、とのことで何百人かが避難場所を移すとのことです。

あれだけの土砂崩れがあったのだから、こんなのは予測の内でしょう、であるならパトロールして当然だし、土石流被害も予想の内にあるべきでしょう。なんか「対策の小出し」という感じがつきまといます。

10月 28, 2004 at 09:17 午前 医療・生命・衛生 |

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コメント

SFとかで「生命反応がっ!」なんていうワンシーンがよくありますが、今日の今日まで所詮は夢物語と思っていました。それがなんと、もう実現していたなんて‥‥。雪山の雪崩被害などでも活用できるとGoodですね。

投稿: わくたま | 2004/10/28 14:02:21

見ました! 見ました!
すごいですね。ハイテクって、こんなふうに使われてこそハイテクですね。
あと、棒の先に小さなカメラがついたのも見ました。あれもいいな~。

東京消防庁のハイパーレスキューですか?
阪神神戸の大震災の教訓からできたんですって?

知りませんでしたけど、こういうことって素直に評価できそうです。

投稿: あかん隊 | 2004/10/28 20:16:57

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