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2004.10.23

日米牛肉輸入問題次官会議一応終了

日経新聞より「日米BSE協議、米産牛肉輸入早期再開で一致」

BSE(牛海綿状脳症)の発生で輸入禁止が続く米国産牛肉の問題を話し合う日米の次官級協議が23日午後、終了した。BSE検査などに関する問題がクリアされれば、早期の輸入を再開するという点で意見が一致した。ただ、対立点となっていた月齢判別の問題は今後協議を続けるとした。日本はこれまで輸入再開の条件として全頭検査を求めていたが、食品安全委員会が9月に「全頭検査を緩和しても病気に感染するリスクは増えない」とする報告書をまとめた。これを受け、日本は国内措置の見直しを決め、米国にも全頭検査を撤回して若い牛は検査なしで輸入を認めることにした。

この会議、昨日で終了の予定がまとまらないので、一日延びたのだ。もともとはアメリカが「日本の全頭検査は非科学的である。その根拠は異常プリオンの蓄積が生育期間によるのだから月齢の若い牛は検査しなくても安全である。」
と主張し日本は検査基準を月齢20ヶ月未満の牛には適用しない。と決めたのだ。
ところが実際に交渉に入ったら実はアメリカの牛は月齢管理をしていないから、月齢20ヶ月以下の牛の保証が出来ない。のだと言う。どこが「科学的」なんだ?単なる野放しではないか。まぁ「この牛肉はBSEの危険があります」とか表示して売れば科学的なのかもしれないが・・・・。

10月 23, 2004 at 03:49 午後 医療・生命・衛生 |

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