« 塩ビの柔軟剤のオモチャ類への使用、EUで禁止決定 | トップページ | 三菱自動車・無罪を主張 »

2004.09.27

千葉地検で法律の適用誤りなどがあった

朝日新聞より「千葉地検の検察官5人に厳重注意 法超す刑期、罰金忘れ」

千葉地検で00年度以降、法律の適用を誤り、法の規定を上回って求刑したり、罰金の求刑を忘れたりするミスが相次ぎ、検察官5人が厳重注意を受けていたことが分かった。検察事務官10人も、別人の過去の犯罪歴をもとに刑事処分手続きをしていたなどとして厳重注意などになっていた。いずれも国家公務員法にもとづく懲戒処分ではなく、未公表だった。裁判所も違法な求刑を受けて違法判決を出していた。

朝日新聞記者の情報公開請求に基づいて開示請求された内容によるのだそうだが、司法の信頼という面から検察は積極的に発表するべきだと思う。さらには、やはり責任はあるだろう。それも部内の問題ではなく公式に責任を追求するべきだと思う。知られなければ良いというのでは司法の信頼は一気に無くなってしまう。

9月 27, 2004 at 10:48 午前 セキュリティと法学 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/1532350

この記事へのトラックバック一覧です: 千葉地検で法律の適用誤りなどがあった:

コメント

コメントを書く