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2004.08.27

着うた談合

 
もともと26日の記事で
 公正取引委員会は26日午前、大手5社などに独占禁止法違反(不当な取引制限)などの疑いで立ち入り検査した。 
だった。ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス、ビクターエンタテインメント、東芝EMI、ユニバーサルミュージック、の5社と 音楽配信会社の レーベルモバイルだった。
それが、 日本クラウン、ポニーキャニオンも新たに検査されたということだ。
 レーベルモバイルは音楽配信会社としてレコード会社が共同出資して出来た会社である。
売り上げが100億円に達する業界に成長し、配信ビジネスは今後の有望な市場であるのだが、楽曲を提供するレコード会社は レーベルモバイルにしか配信させなかった。
 
この背景には先に出来た携帯コンテンツビジネスである着メロが原曲の作家にだけ著作権料が入り、演奏(楽曲)の権利を持っているレコード会社には収入にならなかったという事情がある。
そのために新たに着うたを開発しかわけで、それを独占して配信することにした。
つまり構造的に独占しているわけで、音楽ビジネスの構造に穴を開ける事件になるかもしれない。

8月 27, 2004 at 04:58 午後 ネットワーク一般論 |

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