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2004.07.14

拡張性心筋症に再生治療

読売新聞より「拡張型心筋症、心筋・血管の同時再生めざす手術実施

拡張型心筋症は重症になると心臓移植適用の代表的な症例で、心臓移植以外の方法で治療効果があるというのは素晴らしい。

治療としては、本人の骨髄から取り出した「間葉系幹細胞」と呼ばれる細胞を培養して約100万倍に増やし、それを心臓全体の44か所に注入したのだという。

患者は心不全状態だった61歳の女性で、移植後2か月で心臓から血液を送り出す能力が治療前より約10%上昇、息苦しさが改善とのことである。
先日も印刷技術で血管を増殖させるという技術が発表になったが、本人の幹細胞などを利用して再生治療というのは副作用が無いことがなど、大変に有望な技術であると思う。

拡張性心筋症に治療効果があって、しかも副作用が無い、拒絶反応も無いというはとても有望な治療法だと思う。

7月 14, 2004 at 11:03 午後 医療・生命・衛生 |

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