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2004.07.02

スーダンで感染症

産経新聞より「感染症で1万人死亡の恐れ スーダン西部

WHOは1日、民族紛争が続くスーダン西部ダルフール地方で、コレラや赤痢など感染症のため今月中に国内避難民1万人が死亡する恐れがあると警告、国際社会の支援を強化する必要性を訴えた。

スーダンはここ、エジプトの南の隣国です。

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コレラや赤痢は19世紀にはほぼ解決策が分かっていた病気で、主に公衆衛生の水準を高めることによって予防できるし、治療法も現代の医療の平均水準であれば比較的容易な方に入ります。
一言で言えば政治的な安定こそが病気の予防と治療のために必須な条件と言えるのでしょう、それが満足していないとWHOが声明を出すことになるのです。
21世紀になってもこんな声明が出るとは予想外でした。

7月 2, 2004 at 11:04 午前 海外の政治・軍事 |

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