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2004.06.06

SUICA や ICOCA の捨て方は?

吉井怜さん(^_^;)(そこの君たち、勝手に言ってなさい)の無くなった SUICA が出てきたそうです。

それで「ありゃ?」と思ったのが「SUICA の捨て方は?」です!!
JR東日本のサイトには説明無いですね~(オイ!!)

クレジットカードも番号を取られるとおしまいなので、事実上捨てられませんし、もし捨てるのであれば番号の部分を切って、別の日に捨てるといった対処をするべきです。

ところが、SUICA や ICOCA は RFID ですから、カードを切っても(切れるモノなのか?)無線機能が生きていれば、切ったことにならない。

電子レンジでチンするとか、ガス火であぶってみるとかでしょうかね?
まぁ携帯電話についても専門店では「データを消去して処分します」と書いている位ですから、SUICA とか携帯電話という記憶型の情報機器のように見えないものをどうやって捨てるのか?というのは、これからの大きな課題ですね。

6月 6, 2004 at 04:31 午後 セキュリティと法学 |

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コメント

えーと、スイカは保証金だか何だかが¥500円ほどあったはずなんで「捨てる」ということは前提に考えられていない気がします。かなり違いますがイメージとしてはビール瓶にちかいんでないかなあと。
 ただ、定期券機能のないカードは持参者に保証金が支払われるわけなんで。

 そういうことでなくて(^^?

#むしろ廃棄業者がどう処分するかの方が気になります。PC関連のものはモロに情報が内部に入っていることが多々あります。書類上は「ない」「消した」ことになっているんですけどね(笑)。
 

投稿: Arashi | 2004/06/06 17:42:41

Arashi さん、どもども(^_^)

え~吉井怜さんをネタに(一応)セキュリティー・ネタで書いている(ことになってます)

RFID(無線タグ)については、白浜シンポジウムでのテーマだったのですが、実は廃棄の話は全く出なかったのです。

よく考えると、コンピュータも携帯電話も SUICA も同じ情報機器ですから、生産・使用・廃棄の一貫したシステムを考えないといけないんですね。

投稿: 酔うぞ | 2004/06/06 17:57:22

そのうちにJRは回収したSUICA等を、その場で情報を消去し、消去したことの証明書を発行しなければならない、とか、ということに、法的になるかも知れないですね (^^;

そうなったら、デポジットの500円は戻ってこなくなるかも。証もしくは、明書の発行が炒らない人だけ戻ってくるとか (^o^;

投稿: Tiger | 2004/06/06 21:15:00

始めまして 
最近は非接触ICカード運用系で商売している一介のソフト屋です。

まずSUICAなどのTYPE-Cカード(SONYのフェリカカード)
は通信を司るIC部分を破壊すれば大丈夫かと。
すかしたり光に当ててみたりすればどこがそのIC部分か
分かるかと思います(まぁ切り刻めばOK)
無論デジポットは帰ってきませんけど(^_^;)

あとSUICA(ICOCA/Edy)の中にはそんなにたいした情報は入っていないはずです

現状の運用ではプリペイド(先払い)運用なので個人認証が必要はないですし
カードに入っているのはどこでチャージしてどこで支払ったと
いう金の流れぐらいですね。(それも個人情報といわれればそうですが)

ただ関西の私鉄系のスルッとKANSAIがフェリカカードを使
用したPiTaPaでポストペイ(後払い)運用を始めようとしています。
こちらもカード自体にはたいした情報は入っていませんが
銀行口座に直結した運用になっていますので情報を管理する
大元から情報漏れした場合の影響が大きいとか
カードを悪用された場合の対応がこれからの問題かと
(まぁそいうことも考えているようなんですが・・・以下自粛(苦笑)

まぁここの所はクレジット、デビット、ETCなどのカード系
支払いに付きまとう問題なのですが、システム的にはクレジットが歴史的にこなれていますし
運用的にはSUICAなどのプリペイド型が安心かと個人的に思います。

投稿: YO | 2004/06/06 23:02:20

YOさん、いらっしゃいませ。

いよいよ専門家のお出ましで(^_^)
これからもよろしく。

わたし自身は元々は金型屋からソフト屋になって、コンサルタントのようなものから、最近では法律とかセキュリティの方に興味が移ったという者です。

個人情報保護と個人情報保護法(この二つは別物なんです)はセキュリティ関係、ネットワーク法学の両方で盛り上がっているテーマです。

その中で、専門家ならご承知の通り経産省が旗を振って、電機各社も当然のように同調して RFID を推進しているので、セキュリティ上の問題よりも利点の方が強調されているのは確かでしょう。

>こちらもカード自体にはたいした情報は入っていません

セキュリティについては、ちょっと前まで「インターネットでは貯金が勝手に引き出される」などという都市伝説があったわけで、バランスの取れた議論が非常に少なかったわけです。
その意味で「安心感をどう与えるか」は真剣に考えないといけないですね。

SUICA や ETC カードなどは、プリペードの選択とか、専用 ETC カード(クレジットカード機能無し)とかを使うという選択が出来ますが、消費者が何を根拠にどの選択をするのか?ということについての、アドバイスがほぼ皆無というのはどうかと思うといったところですね。

幸いなことに、吉井玲さんが「普通の人の考えや行動」を示してくれたので、今日は「おい、捨てる時には?」ということに気づいたわけです。(^_^)

まぁ、三菱自動車の話しに書いてますが、消費者を対象とした商品とハイテク(コンピュータ系)はまだすり合わせが出来ていませんね。
厳しいことを言えばソフトウェアに付いてくる「免責」というのをどこまで外せるのか、という視点で性能をユーザがメーカの想定外の使用をしてもOKということにしないと、消費者のためのハイテクというのは、最悪の場合はどこかで破綻する危険がありますね。

まぁそれだけ、苦労もあるし面白い分野、であることは確かでしょう。また、製品だけでなくその使い方を社会的にうまく当てはめないと「モノが出来たが、売れない使ってくれない」ということにもなりますね。

投稿: 酔うぞ | 2004/06/07 0:50:15

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