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2004.06.01

続・三菱ふそう・クラッチハウジング・リコール

三菱ふそう・クラッチハウジング・リコールで懸念していたことが現実となった。

前回は自信があるとは言えないので少々ボカして書いたのだが、そもそもクラッチハウジングの破損はクラッチハウジングには原因が無いのだから、改修するのであればクラッチハウジングではなく、ミッションであったりクラッチであったりするはずだという意味であった。

読売新聞の記事「三菱自「ヤミ改修」すら形だけ、ネジ締めて完了によれば、部品交換はせず、ガタが見つかったらネジを締め増した、というのだがわたしから見れば、クラッチなりミッションなりを交換しない限り、これしか出来ないだろうと思う。
前の記事で「1台あたり15万円」ということに疑問を述べたのは正にこのことを念頭においたことであって、万全を期するのであれば、クラッチ、クラッチハウジング、ミッションを同時に交換しなければならない。15万円では上がらないだろう。

いまや、三菱ふそうは三菱自動車とは別会社であって、ダイムラー・クライスラーが筆頭株主である。改修は三菱ふそうが行うのだが、その原因が三菱自動車あるとなれば、ふそうが自動車に損害賠償を請求する可能性も出てくるのではないだろうか?

6月 1, 2004 at 04:06 午後 もの作り |

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