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2004.03.04

米大統領選挙・超火曜日

CNNより「AMERICA VOTES 2004 THE PRIMARIES

ここに、民主党の各候補の代議員獲得数がグラフになって表示されています。大統領候補指名獲得に必要数(過半数)は2162です。3月3日つまりスーパーチューズデー結果も集計すると現在の代議員獲得数は次の通りです。

ケリー   1557
エドワーズ  513
ディーン   182
クラーク    57

スーパーチューズデーでは全10州の選挙でケリー候補は事実上の完全勝利であり、2位のエドワーズ候補が選挙戦を降りたので民主党の大統領候補はケリー候補に決まりました。
この結果、共和党の現大統領ブッシュ対民主党のケリーの戦いとなりますが、エマニュエル・トッド著「帝国以後」に説明されている通り、現状のブッシュの政策はあまりに無理なので、いつまで続けることが出来るのか?と言えるでしょう。
それが、大統領選挙以前に顕在化すれば、ケリー大統領誕生という可能性はあるでしょうが、選挙資金力ということではブッシュ大統領が圧倒的なので、アメリカ国民から見てブッシュ政権でも改善されると判断されればブッシュ大統領の再選となりそうです。
原理的には、アメリカは貿易赤字と財政赤字であり、ドル安と緊縮財政・増税という選択肢しか無いはずですが、それでは世界経済も大混乱になってしまいます。どうなるのでしょうか?

3月 4, 2004 at 10:29 午後 海外の話題 |

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