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2004.03.14

韓国野党支持率急落

韓国朝鮮日報より「2野党に「弾劾逆風」支持率急落

弾劾案が可決された12日以降の各世論調査の結果によると、弾劾案の可決に反対する世論が60~70%となったほか、与党ウリ党の支持率が急上昇し、野党ハンナラ党と15~20%余の差をつけていることが分かった。
野党のハンナラ党と民主党は、「このままでは1カ月後の総選挙で惨敗するのが確実」という不安に包まれている。このため、与野党の総選挙戦略の全面的な見直しが避けられなくなった。
野党は、「世論の強い批判を静めるためには国民の不安を解消するのが急務」という認識下、高建(コ・ゴン)大統領権限代行行体制下では改憲議論を一切しないことにした。
野党ハンナラ党代表は14日、「今、この国は混乱を煽って憲法裁判所が正常な判決を下せないよう干渉する勢力と、国の混乱を懸念し黙々と見守っている安定を求める勢力に二分されている」とし、「今回の総選挙は両勢力の死活のかかった戦闘になるはず」とした。
与党ウリ党は弾劾訴追案の可決以降、政治に対する国民の不信と不安が高まっていることと関連、国会外での集会を自制することにするなど、野党に対する強硬対応より国政の安定に力を入れることにした。

与野党が肝心の弾劾問題について4月15日の選挙に向けて棚上げしているとしか見えないが、これでは国民世論もやりきれない気持ちになるのではないか?政治は闘争だから大統領弾劾も合法でありなんの問題も無いのに、憲法裁判所に送付し、大統領代行が決定した時点「休戦宣言」とは理解しがたい。野党の弾劾提起が剣法裁判所が弾劾決定を出すのに十分とは思えないが、憲法裁判所が門前払いはあり得ないだろうから、結論が出る前に総選挙になるだろう。それまでの与野党のどちらを国民がより信頼するかという相対的な選挙結果になるように思う。

3月 14, 2004 at 10:45 午後 海外の政治・軍事 |

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