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2004.03.13

韓国大統領弾劾に関する記事

日経新聞社説 「韓国の「大統領不在」を強く懸念する
朝日新聞社説 「大統領弾劾――韓国の迷走を憂える
毎日新聞社説 「韓国大統領弾劾 対北外交への影響最小に
産経新聞社説 「【主張】韓国大統領弾劾 北の存在を考え安定望む
神戸新聞社説 「盧大統領弾劾/安定望む世論を忘れるな
琉球新報社説 「韓国大統領弾劾・政局混乱の早期収拾を
東京新聞社説 「盧大統領弾劾 自らつくった落とし穴
韓国東亜日報社説 「国政空白の最小化に力を合わせなければならない
韓国中央日報社説 「平常心をもって賢明に進もう
韓国朝鮮日報社説 「国を考えなければならない

と全体に、大統領・与党・野党を問わずに政治的な混乱を深めたという観点で政治家に対して批判的な論調で揃ってしまった。さらに株式市場の反応は「弾劾株価21ポイント急落」850大台割れ(韓国東亜日報)

大統領弾劾案が可決されたあおりを受け、12日株価とウォン相場、金利が軒並み値下がりした。同日ソウル証券市場で総合株価指数は前日より21.13ポイント(2.43%)下落した848.80で取引を終えた。弾劾案の発表直後、47ポイント以上急落し、822台まで下落したが、午後に投売りの動きが沈静化し、下落幅がかなり縮まった。コスダック(店頭市場)の総合指数も14.9ポイント(3.44%)下落した420.28で引けた。
韓国朝鮮日報より「【弾劾案可決】「不安続けば消費・投資がさらに萎縮
憲政史上初の大統領弾劾案の可決によるショックが、不況に喘いでいる韓国経済の回復をさらに遅延させると懸念されている。
国会が弾劾案を可決した12日、国内外の経済専門家らは一斉に「政治による悪材料が韓国経済に悪影響を与える」との見通しを示した。しかし、韓国経済にどれほどの打撃を与えるかについては意見が分かれており、特に「韓国経済の基礎体力からして東南アジアなどの弾劾政局とは違うだろう」という見方が多い。

金融関係については意見の分かれるところではあるが、総じて影響はあるが小さいだろう、ということらしい。一方カード問題で消費が減退していることについては

呉文碩(オ・ムンシク)LG経済研究院常務は「弾劾政局で政治経済的不安が続けば、めっきり萎縮していた消費が一層冷え込む可能性がある」と話した。消費と投資という内需の2つのエンジン活力が大幅に弱まりかねないという話だ。

という意見もあり、いずれにしろ「マイナスの影響がどのくらいか」という話しになってしまう。4月15日の総選挙でどのような結果がでるのだろうか?

3月 13, 2004 at 09:15 午後 海外の政治・軍事 |

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