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2004.03.07

国内でBSE11頭目

朝日新聞より「北海道の牛がBSE感染 国内11頭目、死亡牛検査で初」

農林水産省は7日、北海道標茶町の農場で飼育され、けがで殺処分された7歳10カ月の乳牛BSEに感染していたと発表した。国内で11頭目。
これまでの10頭はすべて食肉処理される段階などで見つかっており、飼育中に死亡した牛のBSE感染が分かったのは初めて。
この感染牛は96年4月生まれで、これまでもBSEが多く見つかっていた時期と重なる。

飼育中に死亡した牛を対象にした検査は昨年4月から順次始まっている。農水省は「死亡牛検査からBSEがいずれは出ると考えていた。発生予防策などの新しい手がかりにつながると思う」としている。

死亡した牛の検査をしていたというのは、なかなか素晴らしいことだと思う。
またもや、96年生まれの牛からBSEが確認されたということは、飼料の原料などについては、追跡は困難とは言えかなり狭い範囲に絞られることも確かだろう。
京都府の鳥インフルエンザ事件が物語るように、今回のBSE発見のように地道な管理体制の維持が公衆衛生には欠くことが出来ないという証拠であろう。

3月 7, 2004 at 10:45 午後 医療・生命・衛生 |

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