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2004.03.18

CIA偵察画像流出を調査

CNNより「漏出経路を調査、CIA機のビンラディン氏の映像

CIAの無人偵察機プレデターが2000年8月、アフガニスタン東南部のタナック・ファルムで、オサマ・ビンラディン氏とみられる人物を映像でとらえ、一部の米テレビが放映した問題で、CIAは17日、高機密扱いだったテープの漏出経路を調べる方針を明らかにした。

米NBCテレビが16日、映像を最初に放送、CNNも放映していた。
米情報機関当局者は、映像は本物であることを確認、集団に混じって、アラブ風の白い衣服を身に着けた背の高い男はビンラディン氏本人の可能性が高いとの見方も示している。

映像の現場は、アルカイダ幹部の会合の場所として知られ、組織構成員の訓練キャンプとも化していた。

撮影当時のプレデターは、武器を装着していなかったことから、米当局者は、映像がビンラディン氏と思われる人物をとらえてから、爆撃などの攻撃までに当時は3時間から7時間掛かったと指摘、殺害など迅速な作戦は実行出来なかったと説明している。
2001年にプレデターにヘルファイアー対戦車ミサイルを搭載する計画が急浮上したのは、このビデオの存在が理由の一つになったという。

無人偵察機として実用的でなおかつ驚異的な性能(航続時間29時間、上昇限度1万3千メートル、巡航速度160キロ)のプレデターの使い方として偵察が当然だと思っていたら、いきなり爆撃機能を持たせるというので、どうやって標的を見つけるのか?戦場に低速機を出しても撃墜されるのではないか?と思っていたけど、こういう背景があったわけか。

3月 18, 2004 at 09:47 午後 海外の政治・軍事 |

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