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2004.02.04

京大研究員逮捕問題

朝日新聞より
警視庁はACCSのサイトに不正アクセスしたとして、京都大学の研究員を不正アクセス禁止法違反と威力業務妨害の疑いで逮捕した。

京都新聞によれば。
この研究員が所属していた京都大国際融合創造センターの松重和美センター長が記者会見で、「現時点では不正アクセスだったとは認識していない」と述べ、「個人情報の公開は倫理上問題があり、逮捕容疑が事実であれば遺憾だ」とも述べている。
確かに現時点では個人情報の公開が刑法犯には当たらないとの考えは正しいかもしれない。しかし、個人情報保護法が年内に施行が始まるという時期なのであるから「かろうじてセーフ」というべきじゃないだろうか?
不正アクセスでは無い、と言えるのか?確かにセキュリティーホールを指摘することは専門家には必要なことであるが、そこの情報を外部に取り出す必要は全く無いだろう。
世間に疎い学者の発言と見るべきなのか?

2月 4, 2004 at 11:27 午後 セキュリティと法学 |

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