« ちょっと気になる・ニュース | トップページ | 気になる・ニュース »

2004.02.14

鳥インフルエンザ・最新情報

日経新聞より「(2/14)鶏・卵の出荷、19日解禁へ」

山口県阿東町で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、農林水産省は14日、今後感染の兆候がなければ発生農場から半径30キロ以内の鶏や卵の移動制限を19日午前零時で解除できるとの見通しを山口県に伝えた。

山口県阿東町の鳥インフルエンザは半径30キロを移動禁止して、とりあえず拡大を食い止めることに成功したというべきでしょう。他国での感染拡大は、半径3キロの移動禁止など、日本の対策とのレベルの差によって生じたとしか思えません。


「(2/13)中国産鳥肉加工品も輸入再開へ」

日中両政府は13日、都内で事務レベル協議を開き、鳥インフルエンザの発生で輸入を停止している中国産の焼き鳥など鳥肉(家きん肉)加工品の問題を巡って話し合った。日本は中国側が一定の衛生条件を満たすことを確認したうえで、輸入再開する方針。

まぁ食肉ではなく、加熱調理したものであれば、人間はもちろん鳥にも伝染性は無くなります。従って、中国もタイも日本が認めるレベルで加工品つまり調理すれば、問題なく輸入できるわけですが、そのための工場設備は日本が衛生規準を満たしていると認定したところに限らざるを得ないわけで、これから作ることになるでしょう。その費用や、その後の継続的な輸入を保証しないと先方もなかなか踏み切れないでしょうね。ODAを当てはめるべきなのでしょう。

2月 14, 2004 at 11:44 午後 医療・生命・衛生 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2299/197445

この記事へのトラックバック一覧です: 鳥インフルエンザ・最新情報:

コメント

コメントを書く