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2004.01.09

続・SARS混とん

広東省で大陸で二人目のSRAS感染者が確認された。患者は、野生動物を提供するレストランの女性従業員とされるが、一時否定の報道もあった。WHOも現地調査に入った。
一人目の感染者とされる、フリーのテレビプロデューサーは回復して退院したとのこと。

一方、香港で広州を取材したテレビクール3人がSARS感染との報道があったが、一部報道では内2名についてはSARSでは無いと確認されたとも言う。
SRAS(新型肺炎)の病原体であるコロナウイルスの宿主としてハクビシンが危ないということで、広州ではハクビシンの大量の処分が行われたが、これについて国際社会の多くから批判が出ている。

総合的にみて、ちょっと過敏反応では無いか?という印象が強いが、前回の流行と同じ地域での流行という点には、注意する必要があるだろう。
香港と広東省では相対的に大規模な流行になったが、上海では感染者が出ていない。疫学調査の必要があるのではないか?環境問題、食生活習慣の問題などがありそうに思う。

産経新聞より
読売新聞より

1月 9, 2004 at 11:26 午前 医療・生命・衛生 |

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