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2004.01.28

中国で鳥インフルエンザ

26日に「中国ではアヒル200羽が死亡しました」と書きましたが、27日午前中の段階では外交ルートで「中国政府は中国では鳥インフルエンザは確認されていない」という報道がありました。ところが、夕方には日経新聞に「(1/27)中国産鳥肉の輸入停止、鳥インフルエンザ確認で」との記事が出ました。

この記事によれば、
中国からの鶏肉の輸入は12万2000トン(2002年度)で全輸入量の24%。
タイ、ブラジルに続く3番目の輸入先。
焼き鳥など加工品の輸入は14万6000トンで、全輸入量の65%。

タイ、中国産を合計すると、国内需要の2割近くの鶏肉。
鶏肉の加工品(焼き鳥など)については輸入量の約98%。となっています。

日本は鶏肉を年間173万トン消費(2002年度)し、約54万トンを輸入している。
鶏肉の輸入はタイから19万トン、中国から12万トンで合計31万トン。単純に言って鶏肉の輸入は6割減となってしまう。
言うまでもなく、輸入している鶏肉と加工品は安いもので、高級品は国産であるので、鶏肉は価格上昇になることは確実でしょう。

1月 28, 2004 at 12:27 午前 医療・生命・衛生 |

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