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2003.12.20

380円

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A4のファイルを整理するためのプラスチックの箱であるが、これが1個380円なのだ。
大森の西友で見つけて、あまりの安さに初めに3個買ってみた。これが実につごうが良いので、増やそうと思ってあっちこっちで探したのだが、無い。
下手すると1500円なんて値段が付いている。
ヨドバシカメラ、東急ハンズ、近所の文房具屋、近所のDIYなど系のスーパー、銀座伊東屋なんてのを探したが無い!!。結局、遠回りして大森の西友でさらに6個を買い足した。これで、机の下にファイルがきちんと収まる・・・・。

ところで、この写真は携帯の30万画素カメラで撮ったままなのだが、ココログには使えるかな?

酔うぞ拝

12月 20, 2003 at 09:21 午後 新商品やお買い物 | | コメント (4) | トラックバック (0)

RE2:SARSのデータ

>ところが注目するべきことは、上海はSARSの報告がありません。
>同じ中国でも北京、天津という大都会では報告あるのに、
>上海には無い。

トロントでは流行状態であり、アメリカ、ロンドンでも患者に接触したことで感染したと推定される患者が出ています。
日本ではアメリカやロンドンと同様に患者の報告はあったようですが、流行していないのは上海などと同じじです。

日本は島国ですから、ロンドンで流行しなかったのと同様なのかもしれませんが、ハノイやトロントの流行を考えると中国国内でありながら、上海では流行しなかった、ということの方が注目に値するでしょう。

明らかに、ほんの僅かな都市の機能の差がSARSを流行させてしまうか、どうかの分かれ目であったように見えます。
そして、上海は中国でもっとも近代化が進んでいる都会です。また、豊かな地域でもあります。

この都市によって流行した・しなかったことの理由として、下水道など衛生設備の程度の問題が挙げられています。最初の流行地になって香港では、高級マンションの風呂場の流しのトラップが生活の習慣の問題で機能せず、他の部屋と下水管を通じて空気が通っていた、という報告があります。

トロントの流行は院内感染であったようで、この点については日本でも院内感染は他の病気では確認されているので、トロントの例では当初SARSだと認定されない肺炎患者からの感染が原因らしいとされています。

いずれにしろ、かなりきわどいところで感染を逃れることが出来た、というのが本当のところのようで、衛生状態の管理などを、個人レベルから都市レベルまで上げることが、伝染病の流行を抑えるということでは、ロンドンで1854年にコレラの流行が共同井戸の利用者に感染したことを突き止めて、疫学の研究が一気に進んだ時代となんら変わりがない、と言えるでしょう。

酔うぞ拝

12月 20, 2003 at 12:18 午前 医療・生命・衛生 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.19

RE:SARSのデータ

>「そもそも、感染地域はどこだったんだ?」
>ということが気になって、
>WHOのデータを当たったら、
>3月から「この地区で感染があった」という
>データが出ているのですが、
>4月になる毎日積み上げられていて・・・・・

結局2003年3月16日から7月4日まで、88回の報告がありました。報告の無い日もあります。また、SRASそのものは2002年11月1日から2003年11月21日までの流行地域の報告もありますが、これは国別に流行の始まりから終息までを報告したデータでした。

88回の報告は、要するに「今日はここは流行地域である」という場所を並べたものですから、早期に終息したことで有名なハノイは4月26日で報告から消えます。その逆に長々と続いたのが台湾です。

そこで、報告が上がった回数をカウントして並べてみました。報告の回数(地域と回数)の総数は787です。
台湾、香港、トロント、広東省、シンガポール、山西省の6地域で、56%を占めます。広東省は香港に隣接し深セン市、広州市で有名です。山西省は北京の南側で比較的内陸部です。

このことから分かるのは、SARSの流行地域はかなりの大都市とその周辺であるということです。
ところが注目するべきことは、上海はSARSの報告がありません。同じ中国でも北京、天津という大都会では報告あるのに、上海には無い。
同じようなことは、台湾に言えることでWHOのデータの大半は「台湾」となっています。台北という地域を特定したデータは87回中の11回です。しかし、報道では台北の院内感染が流行に引き金になったと記憶しています。

酔うぞ拝

12月 19, 2003 at 11:52 午後 医療・生命・衛生 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2003.12.18

SARSのデータ

台湾でSARS感染者が出たとのニュースが来ましたが、以前から「冬に流行するとインフルエンザと区別がつかないので危険だ」という話がありました。
台湾での感染者は、研究者でありSARSウイルスの容器を壊したことで、感染したようですが、本人は発熱の後にインフルエンザのぢ治療をしたが良くならないので、SARSの検査をして感染を確認した、とのこです。つまり、初期症状をインフルエンザと取り違えるという懸念は現実のものになりました。

そこで、「そもそも、感染地域はどこだったんだ?」ということが気になって、WHOのデータを当たったら、3月から「この地区で感染があった」というデータが出ているのですが、4月になる毎日積み上げられていて、30個まではダウンしましたが、どうも100回以上の報告があるようです。

4月は毎日のように報告がありますが、地域は固定していて、ざっと見た範囲でも北京が連日出ていたりします。
何を調べたいのか、というとローカルなレベルつまり、どの都市で感染があったのかを見てみたいのです。
なんとか数日中にはここに示したいと思っていますが、非常に激しい片寄りがあるようで、もちろん旅行者が持ち込んだという例はあるでしょうが、ある地域で次々と感染が広がった、つまり長期間WHOから感染地域に指定されたところと、たまたま発病者が居た地域は、かなりはっきりと分かる、という話しを聞き込んだので「本当かね?」と思って、一番基本的なデータであるWHOのデータを見ています。
さて、どういう結果になりますか。

酔うぞ拝

12月 18, 2003 at 12:00 午前 医療・生命・衛生 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2003.12.16

著作権論争など法律問題

紀藤正樹弁護士のサイトの総合掲示板で、著作権論争がちょっと前から起きています。

だいぶ以前に、ネットワークにおける著作権の扱いをどうするか?という質問を紀藤さんにしたら、「こうあるべきだと思うのなら、法律違反でもやれば良い。その結果、裁判になっても、それによって法律が変わるのだ」という説明を受けました。

実際、法律というのは一種の生もので、ごく最近ぎろんされて刑法の全面改正に組み込まれるものに、婦女暴行の重罰化があります。
今の刑法が出来たのが明治時代だそうで、平均寿命が50歳代だったころの刑罰の長さなどだったために、婦女暴行よりも、窃盗の方が重罪だとかでバランスを欠いている、というのが重罰化の理由だそうです。

似たような事例として、名誉棄損の民事訴訟における賠償額の高額化があります。
これも、名誉棄損の損害賠償の相場はず~と変わらないのに、交通事故の賠償額はどんどん上昇しているから、バランスが取れていない、ということで一気に高額化したとのことです。

このように「法律ありき」ではなくて、法律の方が世の中に合わせてどんどん変わるというのが、ここ2~3年の傾向のようで、法律が変わるということは個々の法律問題の利害関係者の対立が法律を動かす程の重大問題になってきた、ということでしょう。

紀藤正樹弁護士の総合掲示板での著作権論争とは、著作隣接権の話しから入ったので、最初に意見を出した人の立場があまりよく分からなかったのですが、どうも著作権そのものに話の重点が行きすぎているのではないか?とわたしは感じます。

そこで出てきたのが、写真なり絵なりを作った人は著作権を主張するが、その写真の被写体を作った人の知的財産権は全く無視して良いのか?なんて話しに発展しています。

わたしの理解では、著作権を主張してきたのは、頒布手段をもっている側であって、印刷機の発明から始まっています。
事実、それまでは音楽家なんてのはパトロンを見つけて小なりと言えども宮廷音楽家にならないと、食うに困ったという生活をしていました。これは、画家についても同じ。

そのパトロンが、印刷の権利ということで、作家を縛るようになるのは、日本でも浮世絵がそうですね。
作家ではなく発行業者の方が偉かった。
だから、わたしの見解では著作人格権というのは、商業的な権利に対する後付の理屈じゃないか?となります。

その一方で、メディアの技術的な進歩は、パロディー作品とか、モンタージュといったオリジナルのあるものを作り替えるのを容易にしました。
これら、オリジナルがある作品の著作権については意見の分かれるところですが、旧来のアナログ複写がデジタル複写が出来るようになった途端に無意味になってしまった、なんて例は世の中の動きに法律がついていけない、実例というべきでしょう。

さて、どんなことになるのやら。
なにしろ、カナダではP2Pでダウンロードするのは罪にならない、という判決が出ているんですから。

酔うぞ拝

12月 16, 2003 at 11:43 午後 日記・コラム・つぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2003.12.14

フセイン拘束

21時過ぎから、ライブでバグダッドの記者会見が中継されている。
アラビア語、イタリア、といった具合にいろいろな言葉が飛び交っている。
なんと言っても、逮捕時の画像に対して記者が立ち上がって、手を振り回しているのが印象的だった。
アメリカ軍特殊部隊が、かなり高度な探索システムを使って最終的な位置を探査したようだ。
まるっきり、息だけが出来る程度の穴を貫通させた地下3メートルぐらいの穴の中に居たらしい。
普通、怪しげな洞窟などを見つけたら、とりあえず催涙弾とか放り込むわけで、フセインはとても人が居るとは見えないようなところに隠れていたというのは当然だと思う。
まぁ、おそらくは次々と居場所を替えて、田舎の農場(?)などに隠れていたのだろうが、占領軍に通報される可能性があるから、移動するたびに相当な家賃(?)を払わないと、安全に過ごすことは出来なかったのだろう。
しかし、時が経つにつれてお金の効果も昔の威光も効き目が無くなって、占領軍に通報されたということだろう。
捕まった、穴蔵に一週間も居たとは思えないから、たぶん一ヶ月とかそれ以上以前から、次々と足取りを追われていて、ついに追いついた。ということなのだろう。

さて、これでイラクが安定するのだろうか?
というよりもアメリカが安定するのだろうか?が問題だ。実際に、ニューヨークの同時多発テロについては、1990年頃にソ連の崩壊で冷戦構造の終了がはっきりした時点で、予想されていた。
それで、アフガニスタン・イラクとアメリカは攻撃したわけだが、しょせんはテロは戦争ではないヴィンラディンがいかに大金持ちで、かつ狂信的なテロリストであったとしても、戦争とはレベルがまるで違う。
つまり、牛刀をアメリカが振り回しているという事実は変えようがないわけで、今のイラクの不安定の原因がイラクにあるのか、フセインが逃げていたことにあるのかが、明らかになるのは間近だ。

酔うぞ拝

12月 14, 2003 at 09:50 午後 海外の政治・軍事 | | コメント (1) | トラックバック (0)

携帯電話を替えた

ちょいと考えていたのだけど、携帯電話を替えました。
auユーザーので、ブロードバンド携帯と宣伝している、CDMA1X WINで定額使い放題のメールというのあるのが決め手になった。
結局これでMLも全部携帯に転送することが出来る。
まぁ半年らい早く始めてくれれば NIFCON 事務局の仕事も楽になったわけだが。
それにしても、おそらくはCPUの性能アップの影響だろうが、旧機種に比べると明らかに、操作速度が上がっている。
とは言え、まだ操作がよく分からない(^_^;)

酔うぞ拝

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12月 14, 2003 at 01:06 午後 新商品やお買い物 | | コメント (0) | トラックバック (1)