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2003.12.03

すごいな

ニフコンの事務局にウィッチハンター・ロビンの11巻までを持ち込んだのだが、11月28日に最終の13巻が発売されて完結した。
ウィッチハンターだから魔女狩りなのだが、なんとまぁ最終回での種明かしは遺伝子操作の話しであったとなった。
人間に対する遺伝子操作というのはかなり限定的で、例えば発症確実な遺伝病を抑止するといった用途が主だろうと思っていたら、なんと、人口DNAという話が出てきた。

日経新聞より

  > 神戸大医学部(神戸市)の松尾雅文教授らは3日、
  >デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者に対する
  >合成DNAを使った世界初の治療について、
  >遺伝子の働きに変化がみられ効果が確認されたと発表した。
  >
  >患者は副作用もなく、同日退院した。
  >松尾教授は「治療はほぼ成功したといえる」と話している。
  >
  > 松尾教授によると、患者筋肉を形作るタンパク質
  >「ジストロフィン」をつくる遺伝子が欠けているため、
  >今年10月29日から11月19日まで計4回にわたり、
  >人工合成したDNAを投与したところ、
  >リンパ球で一部の遺伝子の作用が改変された。
  >合成DNAの投与は、今後も定期的に続けられる。

すごい時代になったもんだ。

12月 3, 2003 at 02:57 午後 医療・生命・衛生 |

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コメント

しばらく前から、DNA操作は技術的にどうこうというより、商業的にどうこう、倫理的にどうこうという段階になったという感じがあります。

でも、長期的な影響といった点においては、まだまだ、判らないはずですよね。

例えば、遺伝子組み換え(GM)ペット「ゼブラフィッシュ」なんてものが環境に与える影響はなんてことも気になるんですが・・・もう、パンドラの箱は開けられてしまった後なわけで、「希望」がそこに残っていることを切に願うしかないのかなぁという感じ (--;

投稿: Tiger | 2003/12/03 21:21:16

>、「希望」がそこに残っていることを切に願うしかないのかなぁという感じ (--;

おぬしは超能力者(ウィッチ)か?
ウィッチハンター・ロビンの最終話のキーワードは「希望」なのだよ。

酔うぞ拝  http://www.nifty.com/keyman/

投稿: 酔うぞ | 2003/12/03 22:10:12

おんやまあ。そんなこととはつゆ知らず。

できすぎだなぁ (^^;;

投稿: Tiger | 2003/12/04 2:22:53

生物に特許は認められるか――注目されるカナダの遺伝子組み換え作物訴訟
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20031204201.html

これを読むと「う~ん」と唸ってしまいますねぇ・・・

こういうものは、特定の栄養剤でもまかないと枯れるように作っておいて欲しいですね。

投稿: Tiger | 2003/12/08 10:33:53

アメリカ牛肉は食べなければ良い選択肢があります。でも、鶏ウィルスの「人から人へ」の感染は恐ろしい。渡り鳥が媒介するんでしょ。筋違いかもしれないけど、客観的に鶏ウィルスに関する発表を見ていると、感染セオリーばかりに絞られているような気がする。結論は「ジャア、あたし達はどうすればいいのヨ!」となります。
外出から帰ったら「手を洗え、うがいをしろ」で「良いの」となるのだ。
「自主的予防」を使用と思って、殺菌剤を探してみた。ないんですヨ。これが。化学薬品ばかり。口や鼻、眼に入ったら「どうする!」と言う代物ばかりなんです。同じ思いの人に私が見つけた安全な殺菌剤のアド教えるネ。「http://www.moon-peach.com」販促じゃあなく本当に人間に使える安心な殺菌剤は無いんです。感染病の情報も良いけど、やはり、予防対策グッズの確保も大切なのだと思う。

投稿: 加藤  光恵 | 2005/12/16 15:21:36

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